ローマ帝国の侵略の遺産であるブリタニアは、およそ2000年にわたって国を象徴してきた。真の国の象徴であるブリタニアは、世界中の投資家にとって英国の顔として一目でわかる存在です。ブリタニアは英国造幣局の伝統とクラフトマンシップを象徴しています。英国王立造幣局は、アジアへの地金事業の拡大を続ける中、2020年に、この人気シリーズを締めくくるブリタニア・オリエンタル硬貨の第3弾を発行する予定です。フィリップ・ネイサンが1987年にデザインしたブリタニアを、ブライトンのロイヤル・パビリオンにある中国をテーマにした宴会場から着想を得て、エマ・ノーブルが新たにデザインした華麗な縁取りが両脇を飾っています。
世界的なアイコンに投資
金地金は何千年もの間、個人、政府、組織によって投資対象として選ばれてきた。最近では、株式市場の変動や地政学的な出来事に対するヘッジとして考えられている。金がかつてないほど身近になった今こそ、投資ポートフォリオを多様化する絶好の機会ではないでしょうか。この地金硬貨は1オンス銀貨版もあります。
主な特徴
– 999.9純金1オンス鋳造
– 英国王立造幣局の地金規格に準じた仕上げ
– シリーズ3作目にして最終作
– フィリップ・ネイサンの「ブリタニア」をフィーチャー-モダン・クラシック
– 5,000枚限定鋳造
– 英国王立造幣局を代表するコインデザイナー、ジョディ・クラークによる裏面デザイン。
– フィリップ・ネイサンの古典的なブリタニア・デザインを、安全な放射状のサンバーストの背景テクスチャーで表現。